残置物とは不動産用語の一つで、借主の引越しなどによる撤去や物件が競売にかけられた際に残された荷物のことを言います。
例えば、たんすやテーブルなどの家財道具だけでなく、扇風機などの電化製品や厨房器具など様々です。
これらは、普通のごみと異なり処分をするにも費用や手間がかかります。物件の売却や賃貸の場合には、残置物があると売り手や借り手がつかないほか、それらの物の所有権は借主にあるため、勝手に処分した場合には法に触れる可能性もあり、大変に厄介なものです。残置物の処分が必要な場合には、残置物撤去を行っている業者に依頼するのが適切です。
東京の残置物撤去は【トライベッカ】にお任せください。不動産売買、それにともなう建物の解体、残置物撤去・不用品回収を全て対応可能です。通常、不動産売買で解体を必要とする際は解体業者を仲介しますが、【トライベッカ】は一貫してお任せ頂けるので、無駄な中間コストをカットした適正価格で安心してご利用頂けます。
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