「貸し出していた部屋に前の居住者の荷物が置かれている…」契約が終了してから残置物に気づいてしまうことは意外にもよくあることです。
しかし、この時点では残置物の所有者＝前の居住者のままですので、勝手に処分してはいけません。処分の方法としては、まず所有者に引き取りの通告をし、持っていくように促します。
それでも行動に移されない場合は、訴訟を起こして強制執行による処分を行うのが一般的です。退出の際に所有者とオーナーの間で、口約束ではなく書面による処分の取り決めや所有権の放棄などの同意を交わしていれば、退去後に処分をしても問題ありません。残置物を撤去する前にしっかりと手続きを行いましょう。
東京で残置物撤去や解体工事、不動産売買をまとめて依頼したいという方は、是非【トライベッカ】へご相談ください。
【トライベッカ】では不動産売却から解体、不用品回収まで一貫して依頼出来るため、別で解体業者を依頼する必要がなく、仲介費のコストを抑えられた適正価格で利用することが出来ます。
今ある建物を更地にしたい、相続した家を壊したい、建物を駐車場に変えたいなど、お客様の様々な要望に対してより良いプランをご提案致しますので、不動産関係・解体・残置物撤去でお困りの際はお気軽にお問い合わせください。
東京の残置物撤去のご相談を承っている【トライベッカ】は、産業廃棄物収集運搬業許可を持った業者ですので、不法投棄の心配なく安心して残置物撤去をお任せ頂けます。
また、お見積もりは無料で最短「即日」対応、安心の価格設定となっており、工事を行う際は近隣住民の方への挨拶、工事に関する様々な保証、工事完了後のアフターサービスなど、サービス内容も充実しております。東京・埼玉で信頼出来る業者をお探しの際は、是非【トライベッカ】をご利用ください。
